今回はP.S.T.C. LONDRINAさんにお招きいただきまして、とても綺麗な人工芝のコートで、もんで頂きました!
行く途中の駅で、LONDRINAさんの子どもたちに会いました。元気にあいさついただき
会場まで案内いただきました!ありがとうございます!笑
巧い、早い、正確、 LONDRINAさんの子どもたちの技術には、目をみはるものがありました!
うちの子どもたちも、獲られたら獲り返すで、寄せるのですが、1枚目は、ほぼ、剥がされていましたね。
ゴールを目指してドリブル、時間をかけずにシュートが、徹底されていて、技術に裏打ちされた自信を強く感じました。
以下、Hコーチのコメントです。
相手チームがかっちりポジションを決めてくる感じだったので、YGコーチとも話し合い、1本目はウチもなんとなく個々にポジションを伝えて臨みました。
開始早々まさかの先制点を奪い「これはまさか!?」と思ったのも束の間、徐々に、確実にボールを握られ、行けばかわされ、行かなきゃドリブル突破される厳しい展開に…
特に片方のサイドが手詰まり(団子)になると直ぐに逆サイドに展開するのは徹底されている気がしました。
パスの質の高さが目立ち、インステップでの鋭いパスは狭いコートではとても効果的で、脅威となりました。
またトラップの置き位置が良い為、シュートまでのテンポが速く、寄せる前に打たれて入れられる、というパターンが何度も繰り返され、最後まで対応出来なかった様に思いました。
それでも、一斉に奪いに行くのではなく、1枚目が剥がされたら2枚目、という様な連動、タイミングは少しずつ考えてる様な動きが出てきていると思いました。
ポジションもすんなり受け入れて固執せず出来ていて、これからも少しずつ機会を与えていくのも良いかと思いました(以上、Hコーチのコメントおわり)
今回のTRMの中で、体感した感覚を、ぜひ、今後の成長に生かして行って欲しいと思います!
交流いただきました P.S.T.C. LONDRINAさん、本当にありがとうございました!
ぜひ、また交流をお願い致します!