この年代で非常にお世話になっていました、久地FCさんに招待され参加しました。
6年生は人数が少ないので、5年生の力を借り、そして、土曜参観で遅刻者何人かおりギリギリでした。
この年代も残り4ヶ月の中、このような大会参加、ホント、感謝、感謝です。
さてさて!
川っぺり独特の寒風が子供たちを良くも悪くも悩ませました。
予選初戦の久本さんには、風下で押され気味でしたが、頼みのPターが決めて何とか1-1のドロー発進?!
二戦目ジュントスさんは、風上の良さを活かせず、シュートチャンスは多く訪れるも、枠に行かず2-1で勝利も得失点で残念ながら、久本さんに上回られ二位リーグへ。。。残念です。。。
二位リーグ初戦は百合丘さんでしたが、6年に5年メンバーと用事で遅れてきたSタロウがGKで出場。
身体(背)の差を感じさせなく押し気味でゲーム進められましたが。。。
ここに来て風下の守備において、相手GKからのハイパントにSタロウが目測誤り、最初前進から慌てて後ろにステップ踏むが頭上を越えそうなボールをパンチングしたが、、、まさかの自陣ゴールネットへ。
残り3分弱でしたが、諦めず、攻めに転じると左サイドのYウマとRントのコンビネーションで左サイドを崩して、最後はYウマの価千金の左足シュートが決まり、同点で試合終了。
最後の大曽根さんは風上で攻め続けるが、最後のシュート精度を欠きPターが決めた得点で逃げ切り1-0で終了でした。
Pターのフィジカル頼みの縦ロングパスのみの改善点や、いつもと違う子供たち同士でも試合にフィットさせ、展開を図る難しさと、基礎力が無いとサッカーにならないことを痛感しました招待杯でした!
By O口コーチ