斎藤旗争奪第41回川崎市春季サッカー大会
決勝トーナメント編
4/30 VS 稲田FC
4/28までもつれ込んでいたブロック6位 稲田FCさんとの対戦。
ブロックでは、取りこぼした勝ち星も有った中、何とか後期上位リーグに潜り込みが確定した中での決勝トーナメント初戦。
ブロックのスコア視る限り「守り」が良い様だ。その守りをこじ開ける事が出来るか?
上位リーグを手繰り寄せてくれたNo.5を前線に置いて挑む。それに伴い多少ポジション変更するが、ちょいと裏目に出たかな、、、
両翼が裏を狙わないため「怖さ」が出ず、トップに当てるしかしないバリエーションが無い単調な攻めは守る側からすれば楽、、、
それでも、数回はチャンスが有ったが、しっかり身体を張られて無得点ドロー、、、
そして、PK突入。
戻って来た選手に問い掛ける。
「蹴りたいヤツから行こう!」、しかし、、
管理人に似てか下向くヤツばかりだった。笑
程なく2人が手を上げる!
3人目以降は自信なさげに渋々手を上げキッカーとなる。
結果、はい、、、3:4で敗退
でも、蹴る勇気を褒めたい!
だからこそ言った!時間内に決められない君たちが悪いんだ!
さぁ、出直すぞ!ってね!
対戦頂きました、稲田FCさん。
有難うございました!
その後の後審判にて、、、
幣チーム割当の後審判にてハプニング!
決勝トーナメントからは20分ハーフになっておりますが、タイミング良く時計のセットが15分、そしてタイミング良くアウトボールになり笛を吹いた!その時に直ぐ気付かれ、事無きを得たそうです!危ない危ない!笑